荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
このように、さらに仕事量は増える一方です。 行政とのパイプ役を担っている業務としても、高齢化しつつある中、あまりにもハードになっているように思います。このような状態ではさらなる担い手不足が増加していくことを危惧しています。これからは業務の分担や負担軽減、活動手当の引上げなどが必要ではないでしょうか。 そこで、質問させていただきます。
このように、さらに仕事量は増える一方です。 行政とのパイプ役を担っている業務としても、高齢化しつつある中、あまりにもハードになっているように思います。このような状態ではさらなる担い手不足が増加していくことを危惧しています。これからは業務の分担や負担軽減、活動手当の引上げなどが必要ではないでしょうか。 そこで、質問させていただきます。
国が地域共生社会実現を推進する中、分野を超えた包括的、総合的支援を重視していることは理解ができますが、民生・児童委員の方々の範疇を超える仕事量は、結果として地域力や住民サービスの低下を招くことにつながります。 熊本市としてもこの問題に今後も力を入れていただくことを強く要望して、次の質問に移らせていただきます。 地域猫適正管理推進事業に関してお話しさせていただきます。
しかし、いじめや教育格差などの教育問題の根底には、教員の多忙化という問題があり、そして、この問題の背景には、教員の仕事量が多いことや教員の人数が足りないことなどが挙げられるはといえ、同時に、こうした問題の解消には教員の多忙化の要因の解消が必要だといえます。こうしたことからも、現在取り組まれている衛生推進委員会議を今後どう発展させていくかが問われているのではないでしょうか。
質疑の主なものを申し上げますと、ふるさと納税の寄附額が急激に伸びたが、職員の仕事量は問題なくこなせていたのかとただしたのに対し、寄附額が3倍近く伸び、事務量的には増えたが、少ない人数で行うため委託先を変えており、職員で対応できたとの答弁がありました。また、増えたことによる地元業者の声についてただしたのに対し、地元業者からはかなり収益につながっているとの声があるとの答弁がありました。
それは例えば、先生がキャパを超えた責任を負わされたり、キャパを超えた仕事量だったり、先生に対する心のケアの不足だったり、何かあるのかもしれません。
それは例えば、先生がキャパを超えた責任を負わされたり、キャパを超えた仕事量だったり、先生に対する心のケアの不足だったり、何かあるのかもしれません。
ただ、それだけ減ったけれども仕事量はどうかというと、仕事量は変わっていないというのが現状でございまして、ではどうなったかというと、職員に代わって今現在の会計年度職員、以前は嘱託職員とか臨時職員というふうに呼んでおりましたけれども、そういう人たちが仕事を代わってやっていると。もう1つは外部に委託していると。指定管理者制度でそっちに任せているという結果に、実はなっているわけであります。
ただ、それだけ減ったけれども仕事量はどうかというと、仕事量は変わっていないというのが現状でございまして、ではどうなったかというと、職員に代わって今現在の会計年度職員、以前は嘱託職員とか臨時職員というふうに呼んでおりましたけれども、そういう人たちが仕事を代わってやっていると。もう1つは外部に委託していると。指定管理者制度でそっちに任せているという結果に、実はなっているわけであります。
しかし、そんな中でも、市民からの要望はふえ続けており、一人一人の持つ仕事量は膨大なものとなっているものと察しています。 会計年度任用職員にも同じようなことが言えるのではないでしょうか。 公務員、民間で働く方の給与、手当等が引き下げられることは、景気低迷に拍車をかけることになり、民間で働く方々の待遇を公務員並みに引き上げることが肝要ではないでしょうか。
職員の数の上限を定めている職員定数は、8年前の政令市移行時に比べ、仕事量が増えているにもかかわらず、市長事務部局においては90人の定数減となっています。また、現在の市長事務部局の定数が3,742人であるのに対し、実際の職員数が3,712人と、定数と実人数の差である余裕人員は30人足らずです。消防職員に至っては定数810人に実際数が807人で、余裕人員はたったの3人です。
職員の数の上限を定めている職員定数は、8年前の政令市移行時に比べ、仕事量が増えているにもかかわらず、市長事務部局においては90人の定数減となっています。また、現在の市長事務部局の定数が3,742人であるのに対し、実際の職員数が3,712人と、定数と実人数の差である余裕人員は30人足らずです。消防職員に至っては定数810人に実際数が807人で、余裕人員はたったの3人です。
そのためにはやっぱり職員の質の底上げ、そうするとやはりいろんなICTを導入して仕事量を減らしていく。そして、みんながワーク・ライフ・バランスの充実を取り組んでいく。そういう中でやはり今後、残業が多い課と少ない課、こういうのを何で残業が多いのか、こういうのを改めて今分析をやっているところでございます。
次は、残業をせずに早く帰れと言われても、勤務時間内に終わらない仕事量があるということについて、お尋ねをします。 以前も言いましたが、先生たちの超過勤務を減らすには、業務量を減らすか先生の数をふやすかをしなければならないというふうに思います。定数増については、市教委独自では難しいでしょうから、研究発表の簡素化、あるいは提出物、報告書等の簡素化や削減などに今もやっておられることは存じております。
◆13番(上田欣也君) 確かに何が適正か非常に、それは職員全体によるかもしれませんけども、ただ、保健師の数を揃えるといったらあれですけど、募集をかけたりとか考えるときに、やっぱり何らかの目安というかですね、あとは実際の仕事量は人口も増えてますので、子供が増えているだけじゃなくて高齢化も進んでいるので、それぞれというか、いろんな場面でやはり不足を感じたり、残業が増えたりとか、具体的なことは私も聞いてはおりませんが
◆16番(来海恵子君) それぞれの部署に下りてきているということですが、町のときは仕事量は両方の町が合併してそれぞれの仕事をしていましたが、仕事量自体は増えているっていうふうに理解してよろしんでしょうか。そこのところだけご答弁をお願いします。 ○議長(坂本武人君) 岩田総務課長。 ◎総務課長(岩田建一君) お答えいたします。
仕事量を減らしてでも、この問題に積極的に取り組んでいきたいという強い思いをおっしゃっていただきました。非常にうれしく思いました。是非、近いうちにお会いしたいというお申し出をいただきましたので、お会いしたいというふうに考えております。また、同窓会会長に2018年9月4日に説明とありました。宇城教育事務所には2019年3月26日に説明されたということでございました。
すごく仕事量が多いのではないかと心配しております。そこでお尋ねをいたしますが、今後、市はこの第3セクターに対し、どういうお考えをお持ちかお尋ねをいたします。 ◎副市長(浅井正文君) 先ほども申しましたように、3つの第3セクターの成り立ちや業務につきましても、それぞれ違うことから、各方面からの検討が必要になります。時間的な猶予をいただきたいと思っております。
東京都の調査では、現在就 │ │ 労している保育士で退職意向がある人が約2割で、その理由は「給料が安 │ │ い」、「仕事量が多い」、「労働時間が長い」などです。これらを解決しなけ │ │ れば、保育士不足を解消することはできません。 │ │ 保育士の賃金(残業代を除く所定内給与額)は、全労働者の平均より約9万 │ │ 円低くなっています。
東京都の調査では、現在就 │ │ 労している保育士で退職意向がある人が約2割で、その理由は「給料が安 │ │ い」、「仕事量が多い」、「労働時間が長い」などです。これらを解決しなけ │ │ れば、保育士不足を解消することはできません。 │ │ 保育士の賃金(残業代を除く所定内給与額)は、全労働者の平均より約9万 │ │ 円低くなっています。
近年は、熊本地震を含め災害が頻繁に起こり、民生委員の仕事は多様化して仕事量も大幅に増加しています。多くの区長から、民生委員をお願いするのに大変苦労しているとお聞きします。活動費などについてほかの自治体の状況をお伺いいたします。 ◎健康福祉部長(那須聡英君) 近隣及び同規模の市の状況でございますが、調査しました宇土市・美里町・上天草市・八代市・山鹿市・合志市・人吉市についての状況を報告いたします。